事例1 「複合機の契約(虚偽説明による契約)」

SHARP MX2661 6年リース 月額リース料 ¥22,500

 

契約理由

光回線にすると回線料金が下がるので変更工事をします。

今の複合機では対応できない為、複合機の変更が必要と虚偽の説明をされた。

トータルで安くなるからと契約をさせられた。

 

旧物件は月額¥10,500で残回数は32回(残金¥336,000)

使用頻度も少なく、不具合も無かったが、倍以上のリース契約になり支払額は5倍になった。

工事費も通常の倍の金額で総額は¥1,620,000になり全く安くなっていない。

¥336,000が¥1,620,000になった。

 

「複合機の契約(虚偽説明による契約)」

「NASサーバーの契約(虚偽説明で不必要な契約)」

「UTM(ファイヤーオール)の契約(虚偽説明で下位モデルへ変更契約)」

「メールセキュリティの契約(虚偽説明で不必要で高額契約)」

「監視カメラの契約(市場価格の5倍以上の高額契約)」

「太陽光・蓄電池システムの契約(完全な騙し営業)」