リース契約について、知られてないこと

ご存じですか?

新リース契約には旧リースの残金が全額含まれている事を。

その残金にも重複して金利や保険料等が掛かっている事を。

 

引き上げた旧物件をリース会社と販売会社が数十万円で転売している事を。

旧物件は引き揚げられた後、リース会社から販売店に売却され

販売店が数十万円で販売しているケースも少なくありません。

旧物件のリース残金は、お客さんの新リース契約に含まれて

これから何年も支払っていくのに、旧物件を数十万円で転売しているのです。

 

リース契約を繰り返す事によりリース料金が膨らんでいきます。

これを雪だるまリースと言います。

本来リース契約は中途解約が原則できません。

リース会社に解約したいと申し出ても必ず出来ないと言われます。

特別な事情で解約をする場合は残金(月額リース料×残月数)の一括返済となります。

 

しかし販売会社からの解約依頼は簡単に受けています。

リース会社とすれば残金が返済されて新しい契約(売上)になるからです。

こんな事を許していたらリース会社も共犯です。

リース会社の担当者レベルでは販売会社がどんな営業をしているのか、

不正を行っているのかは薄々知っているはずだからです。

知らないのはお客様だけです。

犯罪レベルの手口

リースやクレジットの水増し契約

中古車業界だけじゃない次はオフィス機器販売業者が明るみに

中古車業界と同様でお客様が知らないだけです

 

不当な高額リース契約

見積もりに不必要な商材や高額工事費を含んだ水増し契約させ過剰な売上利益を得ている。

本来リース契約に工事費などは含んではいけないが、ほとんどの契約に含まれている。

 

リース契約やクレジット契約を使って融資や横領も

本来の金額に数十万円~100万以上の水増しした契約をさせて

水増しした金額を客に渡して融資のように活用、また客に渡さず着服(横領)している。

 

商品を不正転売している営業が自分の欲しい商品(パソコン・エアコン・家電製品等)を

リース契約内に含めた水増し契約をさせ商品を入手して転売している。

 

リース会社からの完了確認を営業社員がうけている

 完了確認の電話を客の横で強制誘導している。

 完了確認の電話を客先で営業が客のふりをして受けている。

 完了確認の電話を営業の携帯にさせ客のふりをして受けている。

リース契約は現金一括支払いに比べ約1.5倍~2倍と割高になる!?

同機種を利用してるのに、A社は月額リース料が10,000円なのに当社は月額50,000円!

保守料金を支払っているのに修理せずに新機種へ交換していませんか?

必要のないリース契約を結んでませんか?その契約は本当に必要でしたか?

新しく機器を入れ替えて、何か変わりましたか?

リース契約の価格は適正価格でしょうか?

リース契約後、騙されたことに気づいたが・・・

安易に社内に入れる事で情報が洩れていることを知っていますか?

なぜ訪問されるか知っていますか?

リース契約で絶対にしてはいけない事

リース契約を第一選択にしてはいけない。

リース契約は現金一括に比べ約1.5倍~2倍と割高となるので、

一括購入の選択もあります。

リースで提案する理由は、勘違いさせやすく、誤魔化しやすく、騙しやすいからで す。

 

リース契約中に商材を切り替えてリース契約をする事はしてはいけない。

リース契約は選んだ商材を契約期間使用するという契約なので

決められた年数は必ず使用し途中で契約を変更しない。

リース契約は契約期間が満了してから大きなメリットがある。

リース契約満了後は再リースとなり十分の一の料金になる。

 

同じ販売会社で契約をしてはいけない。

お客様の契約状況を知っているので騙されやすい。

最低でも3社以上の販売会社から見積もりを取り検討する。

契約する前にネットなどで販売会社の口コミ等をよく確認する。

 

実際にあった悪質なリース販売の事例

「NTTビジネスホンZX 2台の契約(定価以上の高額契約)」

「複合機の契約(虚偽説明による契約)」

「NASサーバーの契約(虚偽説明で不必要な契約)」

「UTM(ファイヤーオール)の契約(虚偽説明で下位モデルへ変更契約)」

「メールセキュリティの契約(虚偽説明で不必要で高額契約)」

「監視カメラの契約(市場価格の5倍以上の高額契約)」

「太陽光・蓄電池システムの契約(完全な騙し営業)」

リース会社の清算義務をご存じですか?

リース業者がリース期間の途中でリース物件の返還を受けた場合には、

その原因が利用者の債務不履行に有る無しに関わらず、

リース業者は、特段の事情が無い限り、返還によって取得した利益を清算する必要がある。

リース物件が期間の途中に引き揚げられた場合にリース会社に清算義務がある。

※リース期間の途中でレベルアップ(契約を解約し新機種に入れ替える)した場合も同様。 

 

清算とは?

リース会社が返還されたリース物件の価値をユーザーに還元することをいいます。

 

返還によって取得した利益とは?

リース物件が返還時において有した価値と本来のリース期間の満了時において

有すべき残存価値との差額とされています。

例えば、返還時のリース物件の価値が100万円で、

リース期間満了時に有しているはずのリース物件の価値が10万円であれば、

リース会社が清算金としてユーザーに支払うべき金額は90万円となります。

 

実態は?

現状は清算義務を果たさないだけでなく、

残金全額をユーザーに払わせて返還された物件を転売して利益を得ているのです。

 

清算義務以外は?

リース契約には物件代金以外の費用を含んではいけないのですが、

設定費や工事費を含んでいる事が殆どである。

旧リースの残金を含んでいる為、金利や動産保険料や消費税を二重に取っている。

(インボイス導入後には消費税に関しては改善されている場合もある)